マンションのトイレが水漏れした際の応急処置の仕方

マンションでお住まいの方の中には、お手洗いの水漏れのトラブルに遭った人も多いのではないかと思います。
トイレから水が漏れてくると使用できなくなりますので、早急に対応する必要があります。
その場合は修理業者に依頼するのが一般的ですが、その前の応急処置もしっかりしておきましょう。

温水洗浄便座が原因である場合の対処法

マンションのお手洗いの水漏れは様々ですが温水洗浄便座(ウォシュレット・シャワートイレ)が原因の場合もあります。
温水洗浄便座というと日本国内では家庭での普及率が今や70%を超えると言われるほど多くのご家庭で使用されています。
そして温水洗浄便座には温水を出すために給水管が通っていて、それぞれの接合部分などにより水が漏れることもあるのです。
水漏れの原因が温水洗浄便座であれば部品交換をすれば改善されることがあります。
パッキン交換などであれば30分程度で修理できますので水漏れがある場合は放置せずに早めに対応するようにしましょう。。
修理や点検を行う際には必ず電源プラグを抜くのを忘れないでください。
電源が入ったままだと、急に動作してしまう事があるかもしれません。
また温水洗浄便座は電化製品ですので通電したままの状態で作業を行うと、感電したり発火したりする恐れがあります。
水道修理全般に言えることですが作業する際には最初に止水栓を閉めることも忘れないでください。
止水栓はマイナスドライバーを使用し右側に回すと止めることができます。
※マイナスドライバーがない場合は、硬貨などで代用することも可能です。
※止水栓を閉め忘れたまま作業を行うと部品を外した瞬間に水が噴き出して大変なことになります。必ず止水栓を閉めてください。
温水洗浄便座の場合、水が漏れる箇所はいくつかありますので、水漏れがどこから発生しているのかをチェックすることが大切です。
ノズル先端や操作盤付近、給水管の繋ぎ目や給水ホースから漏れている場合もあります。
ノズルから少量の水が漏れている場合はノズルの洗浄をしている正常な動作なこともありますので、そのままの状態で様子を見て対応するようにしましょう。

給水管などパイプ類が原因である場合の対処法

マンションのトイレの水漏れとしては給水管や止水栓といった部品からの水漏れがあります。
給水管といったパイプ類の場合、原因が繋ぎ目のパッキンであればパッキン交換するだけで改善される可能性がありますので試してみましょう。
配管のパッキン交換であれば30分程度あれば十分です。
ちなみにトイレの給水管というのは壁面から出てトイレタンクまで繋がっている管のことです。
材質にもよりますが給水管には耐用年数がありマンションなどの一般的なものは15年程度が目安になります。
経年劣化による水漏れもありますので、ひび割れやサビによる腐食などがある時は早めに専門の修理業者に依頼して交換してもらいましょう。
ただ、トイレタンクや止水栓に接続している部分のパッキン劣化であれば自分で処置が可能です。
その場合も温水便座機の水漏れ修理と同じように、まずは必ず止水栓を閉めて行って下さい。

トイレタンク内が原因である場合の対処法

マンションのおトイレの水漏れがトイレタンク内の場合は複数の原因が考えられます。
トイレタンク内には主に「ゴムフロート・ボールタップ・サイフォン管」が水漏れの原因となります。
ゴムフロートの交換であれば給水管などのパイプ類のパッキンと同じように30分程度でできます。
まずはトイレタンクのフタを開けゴムフロートを確認しましょう。
※トイレタンクの蓋を開ける際には、一気に開けずずらすようにして開けるようにしてください。手洗い管に給水パイプが繋がっていますので抜けてしまうと水漏れしてしまいます。
ゴムフロートを手で触ってみて、黒い汚れが手に付くようであれば劣化が進んでいる証拠で、交換が必要になります。
※素手で触ってしまうと、黒くついた汚れがなかなか落ちませんのでビニールの手袋を着用されてほうが良いと思います。
ゴムフロートはトイレの種類ようにいくつか大きさがありますので、交換品を購入される際にはインターネットなどでサイズを調べておくと安心です。
ゴムフロート自体はホームセンターなどで手に入ります。
ほとんどの場合は簡単に交換できます。
しかしながらボールタップやサイフォン管が原因の場合は専門業者に任せたほうが安心です。
ボールタップはトイレタンク内へ給水したり止水したりするための重要な部品です。
取付取り外しも工具や手間が掛かります。
またサイフォン管はプラスチック製で劣化すると折れやすく、一旦折れてしまうとそこから便器内へ水が漏れてトイレの使用が出来なくなってしまいます。
またサイフォン管の交換はタンクごと外さなければならないときもあります。
トイレタンク内の部品はデリケートなものが多いので、点検する際には注意が必要です。
※節水の為にタンク内へペットボトルを入れている方もいらっしゃいますが、絶対にやめておいたほうが良いです。部品の破損や、水量が少なったがために汚物が配管の中で残ってしまい詰まりの原因にもなります。

まずは応急処置することが大切です

マンションのトイレで水が漏れている場合は修理業者に依頼する前に、一旦応急処置することも大切です。
水漏れしたままだとなにより落ち着かないと思いますし、気になってなにもできなくなるからです。
水漏れを止めるだけであれば止水栓を閉めるだけで応急処置できますので、止水栓の場所や形、閉め方を確認しておきましょう。
基本的に時計回りまわすことで止水することができます。

           

依頼から修理完了までの流れ

※お見積りまでは無料で対応いたします

※点検時に作業を要する場合は基本料金が発生することがあります。
その際は事前に説明を行い、ご了承頂いてから作業を行います。

ページトップに戻る

依頼から修理完了までの流れservice

※お見積りまでは無料で対応致します

依頼から修理完了までの流れ

お支払いについて

現金でもクレジットでもOK!対応カード【VISA/MASTER/JCB/アメリカンエクスプレス 】
※他のカードも取り扱いをしております。
 ご希望の際は、お伺いした作業員にご相談下さい

取り扱いメーカー

ほぼ全てのメーカー製品の修理に対応しております。記載がないものに関してもまずはお問い合せください。

対応エリア

東京都/神奈川県/千葉県/埼玉県/大阪府/京都府/奈良県/兵庫県/和歌山県/滋賀県/愛知県/岐阜県/三重県/茨城県/栃木県/群馬県/宮城県【対応エリア拡大中!】